複数の金融機関から借りているお金を一本化、ローンをまとめるには
現在、複数の金融機関を利用していてそれぞれに借金がある、という場合は返済する金額も手間も非常に大きなものとなってしまっていますよね。例えば、複数の消費者金融などキャッシング会社からの借り入れがある場合などは、それぞれの借り入れ額にさらに利息がつくことになるので、いつになっても完済することができない・・・と悩んでしまっている人も少なくありません。
しかし、こうした複数の借り入れをまとめることで、毎月の返済額を減らし、返済に対する負担を軽くしていくことが可能となっています。ローンをまとめることは「一本化」とも呼ばれ、銀行や銀行系の消費者金融で行なわれているサービスの一つです。特に複数のキャッシング会社から小口で借り入れがある場合などは、低金利のローンにまとめることによって利息のふくらみや手数料の重複支払いなどの問題をスッキリさせることができるので、徐々に返済しやすい状況になっていきます。
低金利であれば返済総額も少なくなりますし、全体的な負担を大きく減らしていくことができます。ローンを一本化した後は返済する金額の管理も簡素化されていきますから、以前よりも返済額が明確に分かりやすくなり、気持ちとしても楽になります。もちろん、ローンをまとめる必要がない程度にキャッシング会社の利用を抑えておくことがまず重要なのですが、もし複数のキャッシング会社から借り入れがある場合は、こうしたローンの一本化を利用してまとめて返済できるように状況を変えていきましょう。
ただし、ローンをまとめて一本化するためには、各銀行や銀行系の消費者金融が定めた条件に合っていなければ審査に通ることができませんので、その点はあらかじめ注意が必要です。特に銀行は審査が厳しいので、人によってはローンを一本化することができない場合もあります。審査に通らなければ複数のローンをまとめることはできませんから、まずは自分が抱えている複数のキャッシング会社のローンをまとめることができるかどうか、銀行や銀行系の消費者金融に相談してみましょう。
もし審査に通ることができれば、ローンをまとめて返済することができるようになるので、その際はもう一度返済計画をしっかり立てることを忘れないようにしてくださいね。ローンをまとめなければならない状況には大きな問題がありますが、その問題の原因の一つは返済計画が立てられていないことです。
返済計画が立てられていないと、また同じように返済が滞ってしまい、利息が増していくばかりになってしまいます。二度と同じ状態に陥らないためにも、ローンをまとめた後は自分が無理なく返済できるよう計画を立て、毎月しっかり返済していくことから始めていきましょう。ローンを一本化してまとめれば、完済までの道のりも近くなります。借金はもちろん自分の負担を減らすためにも、早めにローンの一本化をしてみることをおすすめします。
海外旅行先でも使える!便利な「海外キャッシング」の申込みと審査
何かと便利な「クレジットカード」は皆さんも何枚か持っていることかと思います。限度額内であれば高額の買い物からちょっとした買い物まで使うことができるため、買い物は全てカードで済ませているという皆さんも多いのではないでしょうか?このようなクレジットカードには、買い物に利用できる「ショッピング枠」のみが設けられていることが基本ですが、申込みの際にはクレジットカードに「キャッシング枠」を設けることも可能となっています。
つまり、クレジットカードを使ってカード会社からお金を借りることができるというわけですね。もちろんショッピング枠と同様、限度額内のみのキャッシングとなりますから、利用の際は自制心を持つことが大切です。どんなにお金を借りても結局返済するのは皆さん自身ですので、節度を持ってキャッシング枠を利用するように注意してください。
クレジットカードの「海外キャッシング」
このようなクレジットカードのキャッシングサービスには、国内はもちろん海外でも利用できるサービスが提供されています。皆さんは「海外キャッシング」と呼ばれるサービスをご存知でしょうか?海外旅行に行った時などに急にお金が必要になった場合、クレジットカードを使ってお金を借りることができる特徴を持っているのが、この海外キャッシングサービスです。
海外旅行に行く際には十分にお金を持っていくものの、どうしてもその場で現金が必要となることもありますよね。海外キャッシングサービスはそんな時に役立ってくれるので、海外旅行に行く際にはぜひ海外キャッシングを利用してみてください。
利用方法としては、現地にカード会社のATMが設置されている場合はATMを利用することによって現地通貨でキャッシングすることができますし、もしATMがない場合でも、銀行の窓口で「キャッシュアドバンスプリーズ」と伝えることで、キャッシングサービスを利用することが可能です。もし海外旅行先でお金が必要となった場合には、自分のクレジットカードを使って現地の通貨をキャッシングしてみると良いでしょう。
キャッシング枠の限度額には十分な注意を
では、海外キャッシングを利用するためにはどのような申込みを行なえば良いのでしょうか?まず皆さんのクレジットカードでキャッシング枠を利用できる状態にしてあることが前提ですので、カード申込みの際にキャッシング枠を設ける旨を記入し、審査に通ることができれば海外キャッシングサービスを利用することができます。
国内でのキャッシングサービスはカードのキャッシング枠を利用することになりますが、海外キャッシングサービスも同様にキャッシング枠を利用してお金を借りることになります。もしキャッシング枠の限度額が足りなくなっていた場合は、海外でも利用することができなくなってしまいますので、十分に注意しておきましょう。または、キャッシング枠の限度額を一時的に増やすことも可能です。限度額を増やしたい場合はまずカード会社に相談してみると良いでしょう。
多目的のローンサービスは墓石・仏壇などを購入する際にも利用可能
フリーローン(多目的ローン)の使い道
各金融機関で扱われている「フリーローン(多目的ローン)」は、非常に様々な用途に利用できることが特徴的です。例えば、皆さんの家庭で利用する家電や家具を購入する際にもフリーローンを組むことができますし、ギターやピアノといった楽器などもフリーローンを組んで分割で支払っていくことができます。フリーローンは高額の買い物をする際にとても便利なサービスとなっていますので、皆さんもぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
墓石や仏壇を購入する際にもローンが組める!
そしてこのようなフリーローンは、墓石や仏壇などを購入する場合にも利用することが可能となっています。墓石や仏壇を購入する機会はそう多くはないものの、購入時には予想以上の資金が必要となることも珍しくありません。人によっては一括払いできてしまうこともありますが、良い墓石や仏壇の購入額はなかなか高額となりますので、ローンを組んで支払う人も多く見られています。
中には「墓石や仏壇をローンで購入したら、ご先祖様に申し訳ない・・・」と思ってしまう皆さんもいるかもしれませんが、ローンサービスを利用することは決して恥ずかしいことはありませんし、しっかりローンを返済することができれば何の問題もありません。
(⇒ローンを組むことは恥ずかしい?)
大切なのは墓石や仏壇の支払い方法ではなく、墓石や仏壇に対する皆さんの思いですので、どのような形でも良い墓石や仏壇を購入することを一番に考えるようにしましょう。フリーローンサービスでは墓石や仏壇を対象にローンを組み、その後は購入額を毎月分割して支払っていくことができます。すぐには支払えない高額なものでも少しずつ返済していき、完済を目指していきましょう。
また、墓石や仏壇の専門店では独自のローンサービスを扱っている場合もあります。サービスはその店舗独自のものなので、ローンを利用して購入したい場合は店舗に直接問い合わせてみましょう。墓石や仏壇は長く在り続けるものですから、少しでも良いものを、と考えている皆さんも多いかと思います。ローンサービスはそんな皆さんの大きな力となってくれますので、ぜひ皆さんも利用してみてくださいね。
正しくローンサービスを活用して
以上のように、多目的に利用出来るフリーローンや専門店独自のローンサービスを利用することで、墓石や仏壇の購入額を支払う負担を軽減させることができます。良いものを購入する時だからこそ、便利なローンサービスを利用してみると良いでしょう。
ただし、どのような目的であってもローンサービスは正しい方法で利用しなければ、皆さん自身に負担がかかることになります。あらかじめ返済計画を立てる、必ず返済できる金額だけを借りる、返済期日を守るといったように、基本的なことをまず気をつける必要がありますので、皆さんそれぞれで注意しておくようにしましょう。無計画にローンを組んでしまうと、後々返済トラブルを引き起こす恐れもあります。無理のない返済計画を立てて正しくローンサービスを活用していきましょう。
結婚していることを隠せる?ローンの申込みには家族構成の情報も必要
金融機関のローンサービスに申し込む際には、皆さんの様々な個人情報が必要となります。どのような仕事に就いているか、どの程度の収入があるか、勤続年数はどの程度かなど、ローンの返済をしっかり行なえるかどうかの確認を取るために皆さんは金融機関側に個人情報を伝えることになります。
もちろん虚偽の情報でローンを申し込むということなどはできませんし、仕事に関する情報では職場に連絡がいく場合もありますから、もし職場にバレずにローンを組みたいような場合はあらかじめ注意しておきましょう。また、ローンサービスを申し込むためには皆さんの家族構成についての情報も必要となっています。
家族構成は正しい情報を記入して
一般的にローンサービスの申込み書には家族構成を記入する欄があるため、家族の情報についてはその欄に記入することになりますが、この情報が直接的に審査の対象となるようなことはありません。審査対象となるのはあくまでもローンを組む本人ですから、皆さん以外の家族の収入や就業状態によってローンの審査に通れなくなる、ということはないので安心してください。
ただし、家族構成についても虚偽の情報は記入しないようしましょう。例えば結婚して配偶者がいるにもかかわらず、結婚していることを隠してローンサービスの審査を受けるなど、虚偽の情報でローンを組もうとすることは絶対にやめてください。結婚していてもしていなくても、ローンサービスを利用できるかどうかは皆さんの収入や就業状態、利用者としての信用性に関わっています。
ローンを組むためには配偶者の有無よりも、収入や就業状態の信用性や返済できるかどうかの確実性が重要とされていますので、わざわざ結婚を隠す必要はないというわけです。
専業主婦の借り入れは夫の許可が必要
しかし、中には「夫に内緒で借り入れをしたい」という主婦の皆さんも多く見られています。夫には知られないようにお金を借りたい、という場合には結婚をしていることを隠して申込みをしようと思っている皆さんもいるかもしれませんが、これは虚偽の情報を金融機関に申込むことになってしまいますので絶対にやめておきましょう。
それ以前に専業主婦の場合は、配偶者の許可がなければローンを組むことができないようになっています。専業主婦は安定した収入を得ていないため、金融機関側は返済に対する支払い能力がないと判断します。ローンサービスは確実に返済できる状態であるかどうか、といった点から利用者を審査することになりますので、返済できる状態ではない専業主婦の場合は簡単にお金を借りることはできないのです。
夫に連帯保証人になってもらうとか、夫名義でお金を借りることは可能ですが、専業主婦である皆さん本人だけの力でローンサービスを利用することは難しいので、あらかじめ理解しておくようにしましょう。稀に「主婦でも借り入れできる!」といった広告の消費者金融も見られますが、このような消費者金融は悪徳業者である恐れが非常に高いので、絶対に利用しないでください。
(⇒消費者金融の甘い宣伝文句に惑わされないで)
ローンの金利は変動する場合も、「固定金利型」と「変動金利型」
これからローンサービスを利用する皆さんは、ぜひ「金利」のタイプについてよく知っておくことをおすすめします。金融機関から融資を受ける場合、皆さんが借りた金額だけではなく、金利を含めた金額を返済することは当然のこととなっています。融資を受ける前にはあらかじめ金利についてしっかり理解しておくことが大切なのです。ここでは新居を建てるために利用できる「住宅ローン」の金利タイプについて詳しく見ていくことにしましょう。
金利を含めたシミュレーションを
住宅ローンは高額のローンとなるため、10年以上の期間をかけて返済していくことが一般的となっています。新居を購入する場合、土地を購入して家を建てる場合、マンションを購入する場合など家庭によって様々ですが、住宅ローンの金利についても各金融機関で異なっていることが特徴となっています。よりお得に住宅ローンを組むためには、皆さんが納得できる金利で融資を行なってくれる金融機関のローンサービスを選ぶことが必要ですので、まずはいくつかのローンサービスを比較してみると良いでしょう。
金利はもちろん、手数料などを含めた総返済額を比較しておくことで皆さんに合った住宅ローンを探すことができるようになります。住宅ローンの比較は「シミュレーション」を利用すると簡単ですから、皆さんもぜひ各金融機関のホームページで返済シミュレーションを試してみてください。シミュレーションで試算しておくことで、大体の総返済額を算出することが可能となります。まずは住宅ローン返済の目安としてシミュレーションを行なってみてください。
「固定金利型」と「変動金利型」の特徴
このように、住宅ローンを利用する際にはあらかじめ返済シミュレーションを行なっておくことが必要となっていますが、各金融機関が扱っている金利のタイプについても前もってよく調べておくようにしましょう。金利のタイプは大きく分けて「固定金利型」と「変動金利型」の2つが挙げられます。固定金利型は低金利の住宅ローンに適したタイプとなっていることが特徴的で、借り入れ時から金利が変化しないことが魅力となっています。
反対に変動金利型は高金利の時に借り入れを行なった場合でも金利が変動することで金利が下がるため、結果的に低金利となる場合もあるという点が大きな特徴となっています。近年では比較的金利が低めに設定されていることから「それほど金利は上昇しないだろう」と予想し、固定金利型ではなく変動金利型を選ぶ利用者も増えていますが、金利に関してあまり考えたくはない場合は固定金利型を選ぶことをおすすめします。
変動金利型で住宅ローンを組む場合は、変動金利型の特徴についてしっかり理解しておかなくてはなりませんし、返済金額についてもある程度の余裕がなければ返済トラブルを引き起こしかねません。安心して利用できる金融機関の住宅ローンでも、金利の面では様々なリスクが伴いますので、リスクがあることも理解した上で金利のタイプを選ぶようにしましょう。
使い道はあらかじめハッキリと!多目的に利用できる「フリーローン」
ローンサービスの多くは、住居を購入する場合に利用できるローン、自動車を購入する場合に利用できるローン、といったようにローンを組む目的が定められています。この他にも就学費用に充てることができる「教育ローン」や、結婚式の費用に充てることができる「ブライダルローン」など、目的が定められてるローンサービスがほとんどです。しかし、中には例外もあります。それが「フリーローン」です。
各銀行や消費者金融などが行なっているローンサービスには、フリーローンと呼ばれる多目的に利用可能なサービスがあります。多目的に利用できるので、家具を購入する場合、家電を購入する場合、楽器を購入する場合など、非常に様々な用途のローンを組むことができる点が大きな特徴となっています。
もちろん、先ほど挙げたような結婚式の費用にフリーローンを利用することもできますし、旅行の費用に充てることができる「トラベルローン」の代わりとしてもフリーローンは利用可能です。フリーローンの使い道は皆さん自身によって決めることができるので、高額の買い物をする場合などにはぜひフリーローンを利用してみてはいかがでしょうか?
ただし「フリー」だからといって、何の計画性もなくローンを組むことはできません。あくまでも融資を受けた金額の使い道が「フリー」なのであって、決して皆さんが自由に使えるお金ではないのです。フリーローンを正しく安全に利用するためにも、まずはあらかじめ使い道をハッキリさせておくことが重要です。詳しい使い道が分からないとフリーローンを組むこと自体が不可能となってしまう場合もあります。
特に銀行は審査が厳しいので、用途によっては融資が受けられない恐れも考えられます。また、フリーローンは事業や投機に関する資金、個人間の売買、借り換えなどには利用できませんので、この点もあらかじめよく確認しておくようにしましょう。様々な用途に使うことはできますが、利用が禁止されている用途もありますから、十分に注意の上でフリーローンを申し込むようにしてください。
そして、皆さん自身は各銀行や消費者金融からお金を借りている立場であることをしっかり受け止めながら、フリーローンを利用することも忘れないようにしましょう。ローンを組むためには皆さん側から考えると銀行や消費者金融の安全性や信頼性が重要となりますが、各金融機関側から見れば利用者である皆さんに信頼性がなければお金を貸すことはできません。そのためにローンサービスを受ける上では様々な条件の元での審査があり、条件に合わない場合は審査に通ることができなくなっているのです。
多目的に利用できる非常に便利なフリーローンですが、金融機関からお金を借りてローンを組んでいることは他のローンサービスと代わりはありません。フリーローンを利用する際も必ず自分が返済できる金額だけを借りて、計画的に返済していくよう心がけていきましょう。
「サラ金」って何?利用者層の変化から「消費者金融」という呼称へ
「サラ金」って何?
以前は「サラ金」と呼ばれていた業者も、現在では「消費者金融」と呼ばれている業者がほとんどです。サラ金とは「サラリーマン金融」の略称ですが、この呼称は金融業者が男性サラリーマンを対象としたサービスを扱っていたことから「サラ金」と呼ばれていたとされています。
1970年代頃は男性サラリーマンの利用が多く見られたため、サラリーマンを対象に融資を行なう金融業者がサラ金という名称でサービスを提供していました。しかし、1980年代頃になると女性の利用者も増え、サラリーマンではなく自営業者や個人事業者も金融業者のサービスを利用するようになってきたことから、サラ金という名称から消費者金融へと変化していったと考えられています。
消費者金融の利用は返済計画を立てることが重要
このように、利用者層の変化から名称が変化した消費者金融ですが、利用方法については以前に増して厳しくなっていることが現状です。近年では各消費者金融のホームページから簡単に申込みができるようになり、気軽に審査を受けられるようになっています。
この点だけ見てみると非常に利用しやすくなった印象が強くあるかと思いますが、皆さんが消費者金融からお金を借りていることに変わりはありません。消費者金融を利用するための申込みや審査の方法は徐々に変わりつつありますが、どのような方法で利用しても借りたお金は必ず返さなければなりませんので、利用しやすくなった現代だからこそ一人一人が自制心を持って利用することが重要となっています。
まず、消費者金融を利用する際には「返済計画」を立てておくことが必要です。返済計画を立てずに利用してしまうと、返済の目処が立たなくなり、消費者金融側とトラブルを起こしてしまう恐れもあります。皆さんは消費者金融からお金を借りている立場です。計画的にお金を返していくことができるのか、という点が皆さんの利用者としての信頼性に関わっていますから、消費者金融からの信頼性を失わないようにするためにも、返済計画をしっかり立てて、返済期日を必ず守るようにしましょう。
もし返済期日が過ぎてしまった場合には「遅延損害金」を支払わなければなりませんので、余裕を持って返済できるよう無理のない計画を立ててください。
(⇒もし返済期日を過ぎてしまったら)
自制心を持つよう心がけて
返済計画を立てることは決して無理をして支払うことではなく、皆さんのライフプランに合った支払い方法を選んで返済していくことが重要となっています。生活に影響が出るほど無理をして返済する必要はありませんし、収入に見合わない返済額を毎月支払う必要もありません。
しかし、このような状況にならないようあらかじめ必ず返済できる金額だけを借りることも大切です。消費者金融は少額の融資を受けられることが特徴ですが、ついついお金を借りすぎてしまう利用者も少なくありません。どんなにお金を借りることができても、消費者金融へ返済するのは皆さん自身ですから、まずは自制心を持つことを心がけましょう。
複数の金融機関からの借り入れはローン審査の際に信用を失うことが
銀行だけではなく消費者金融からも借り入れをしている、複数の消費者金融から借り入れをしている、という皆さんはいませんか?このように複数の金融機関のローンサービスを利用している場合、借り入れの際に審査に通りにくいことが考えられます。
既に複数の金融機関からお金を借りている場合、完済をする前にまた他の金融機関からお金を借りてしまうとなると、これは利用者である皆さんの信用問題になります。重要なローンを組む時に限って信用を失うことになってしまいますので、あらかじめ注意しておくようにしましょう。
既に銀行のローンで借り入れがある場合
銀行のローンサービスを利用してお金を借りていた場合、他の金融機関を利用するためには既に銀行で借り入れがあることをしっかり伝えておくことが必要となります。ローンサービス申込みの際に記入する欄がありますから、借り入れがある事実を必ず記入するようにしてください。
もし他の金融機関で借り入れがある事実を隠しても、ローンを組むための個人情報は金融機関側が調べることですぐに分かってしまいます。まずは正直に借り入れがあることを伝えて、その後の金融機関側の審査結果を待つようにしましょう。
既に借り入れがある場合でも、借り入れ額や返済状態によっては他の金融機関でローンサービスを利用することができることもありますし、皆さんの就業状態や収入によって返済できる確実性があるならば、ローンを組むことも可能となっています。ただし、これが銀行ではなく消費者金融を利用してお金を借りていた場合となると、金融機関側の対応は異なってきますので気をつけておきましょう。
消費者金融への返済中は要注意
銀行のローンサービスは比較的審査が厳しいため、複数の借り入れがないような場合でも審査に通ることができないケースも少なくありません。確実に返済できる収入ではないとか、アルバイトやパートなど就業状態が不安定であるとか、様々な条件から銀行のローンサービスを利用できないこともあるのです。
さらに消費者金融を利用していた、今現在消費者金融を利用している、となると金銭面に対する不信感を抱かれることになってしまうため、銀行のローンサービスの審査に通ることはなかなか難しくなってきます。審査が銀行に比べて甘く、金利も高いことが消費者金融の特徴であることから、審査に簡単に通ることができても返済が追いつかず、支払いが滞ってしまう利用者が多く見られています。
もちろん消費者金融を利用していてもしっかり完済できていれば問題ありませんが、今現在も消費者金融を利用していて返済中である場合は、銀行のローンサービスに申し込んでも審査に通ることは難しいでしょう。
また、銀行ではなく他の消費者金融に申し込むことは可能であるケースはあります。しかし、通常は審査に通すことは少ないですし、あまりにも審査が甘い消費者金融は大変危険です。悪徳金融業者やヤミ金融の恐れがありますので、利用しないよう十分に注意してください。
ギターやピアノなど高額な楽器は自分のペースで支払えるローンで
子供にピアノを買ってあげたい、新しいギターが欲しいなど、楽器を購入する際にもローンを組むことが可能です。一般的に楽器の価格は高額なので、なかなか手を出しにくいこともありますよね。ローンはそのような場合に大きな手助けとなってくれますから、これから楽器を購入使用と考えている皆さんは、支払いを楽にするためにもぜひローンを組んでみることをおすすめします。
では、楽器を購入するためのローンを組む方法にはどのようなものがあるのでしょうか?まず1つ目は「フリーローン」を利用した方法です。フリーローンとは、各銀行や消費者金融が行なっているローンサービスの一つで、多目的に利用することができる点が大きな特徴となっています。
(⇒多目的に利用できるフリーローン)
「フリー」のローンというくらいですので、皆さんが費用を必要としている目的のためにローンを組むことができるのです。この場合はピアノやギターといった楽器を購入するためのフリーローンですから、利用する銀行などにはしっかり用途を伝えるようにしましょう。
また、銀行のフリーローンと消費者金融のフリーローンとでは、審査や金利の面で異なる面が多々あります。銀行のローン審査は厳しいですが、低金利でローンを組める場合がほとんどです。しかし、消費者金融の場合は審査が甘い反面、金利が高く設定されている場合も少なくありません。フリーローンを組む上では金利についてよく考えておく必要がありますので、いくつかの銀行や消費者金融にしぼって詳しく比較してみると良いでしょう。
ちなみに消費者金融を利用する場合は安全性の面についてもしっかり見極めることも忘れないようにしてください。近年では様々な消費者金融会社がありますが、中にはヤミ金融や悪徳金融業者と繋がっている場合もありますし、その金融会社自体が悪徳業者である場合も考えられます。消費者金融は何かとリスクが高いので、利用する際には十分に注意を払うようにしましょう。
このようなフリーローンを利用することによって、高額な楽器もローンを組んで支払いの負担を軽くすることができます。さらに銀行によっては楽器購入専用のローンサービスを行なっているところもあるので、楽器を購入することを目的としている皆さんは専用のサービスを利用してみても良いでしょう。
フリーローンと同様に毎月少しずつ返済していくことができますから、支払いの負担を軽減させて楽器を購入することができます。どちらも満20歳以上であることが条件となっていますし、その他にも各銀行や消費者金融によって条件に差がある場合もありますが、絶対に無理な買い物だけはしないように心がけてくださいね。
高額の楽器をローンで購入することになっても、最終的に支払うのは自分です。返済できないような価格の楽器は買わないようにする、毎月の返済額は自分の負担にならないようにするなど、無理のない範囲で楽器を購入するようにしましょう。
自己破産の経験がある場合は次にローンを組むまで10年待って
「ローンを組む」ということは簡単に言えば「借金をする」ということと同意義です。金融機関のローンサービスを利用してお金を借りているわけですので、ローンを組んでいる状態は言わば金融機関に借金をしている状態です。こうしたローンサービスを利用するためには、借金をしっかり返すことができる金銭的な余裕がまず必要ですし、返済するためのお金を稼ぐことも必要となります。
基本的に定職に就いていない、安定した収入がない、という場合はローンサービスを利用することができませんので、無職者や仕事をしていない学生、主婦などの皆さんはローンを組むことは大変難しくなっています。また、以前に自己破産を経験したことがある皆さんも、簡単にローンを組むことはできないことが現状です。
自己破産経験がある場合のローン
自己破産の経験がある場合は、様々な面での金銭的なトラブルが大きく関係していることから、ローンを組むこと、つまり金融機関に借金をすることはまず有り得ません。自己破産直後はもちろん、最低でも10年程度はローンサービスを利用することは不可能であると考えられています。
これは金銭的なトラブルがあったことを記録として残している専門機関の情報が10年程度は消えずに残っていることが大きく影響しています。自己破産経験がある皆さんのことは記録としてしっかり残ってしまっているので、皆さんが銀行などの金融機関が提供しているローンサービスを利用しようとしても、「過去に自己破産したことがある」という情報がすぐに分かってしまうというわけです。
そのため自己破産経験がある場合は、次のローンを組むまで最低でも10年は待たなければなりません。人によっては10年以上経ってもローンを組めないこともありますから、これまでに自己破産をした経験がある皆さんはローンを組む際には十分注意しておきましょう。
家族にもしっかり話しておくように
以上のように、自己破産をした経験がある場合は10年程度待たなければ次のローンを組むことはできない場合がほどんどですので、もし独身の時に自己破産をした経験があり、数年経って結婚をして家族ができたような場合には、自己破産経験がある事実はしっかり家族にも伝えておかなければなりません。
例えば、家族と一緒に住む家を購入するために住宅ローンを組むことになったらどうでしょうか?自己破産経験があることでローンを組めないことも考えられますし、隠していた事実がローンを組むことで家族に全てバレてしまうこともあります。以前に自己破産した経験があることはなかなか話せることではありませんが、家族ができると住宅ローンだけではなく自動車ローンや子供の教育ローンなど、様々なローンを組む機会が増えていきます。
家族を大切に思うならば実際にローンを組むことになる前にしっかりと自己破産経験について話しておくこと、家族と安心してローンを組める状態になるまでコツコツお金を貯めていくことを胸に留めておいてください。